第54回管理組合オンラインセミナー（10-24）アンケート
受信トレイ

菅谷哲子 qzu02243@nifty.com bounces.heteml.jp 経由
2021/11/08 23:07 (8 時間前)
To atec, yoshino

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ID:S49547149 投稿がありました
第54回管理組合セミナー、プレゼント付きアンケート
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[投稿日時] 2021年11月08日 23時07分31秒
■Q1、ご興味のある項目にチェックを入れてください...
不適切コンサルタントを使いたくないので全建センターの「社団法人設計監理方式」を相談したい。（無料）
コンサルを使いたくないので 「TM方式」を検討したい。説明に来て欲しい。（無料）

■Q2、大規模修繕工事の時期は、いつ頃を想定してい...
2022年～2023年

■管理組合名及び部屋番号
グランドメゾン千歳烏山406号

お名前 : 菅谷哲子
メールアドレス : qzu02243@nifty.com

■備考
この度は、お世話になります。
2021年12月の第12期総会で、大規模修繕工事の発注方式が管理会社への責任施工方式に決まりましたが、大規模修繕工事の見積りを取得したところ、修繕積立金残高以上の見積金額でした。
また、第5期、第10期で管理会社が作成した長期修繕計画表案の工事金額事態に誤りがあったことも発覚し、修繕積立金の大幅な値上げを提案され、大幅な値上げをしても先行き赤字になるような長期修繕計画表案が提出されました。
管理会社には、大規模修繕工事の周期の変更や分散方式など提案していますが、大規模修繕工事の経験も少ないようで、直接業者との取引もなく、分散はできないと言っています。
管理会社の担当者は、この際、管理会社への責任施工方式を白紙にすることも可能とのことで、理事長の承諾を得て、この度、貴団体に連絡を取らせていただきました。
第12期で、管理会社が建物現状調査を行っていますが、本当にその通りの大規模修繕が必要なのか、修繕積立金はいくらなら適切なのか、値上げをしないで済むようにするにはどんな修繕計画を立てればよいか、12年周期で大規模修繕工事が必要と思いこんでいる管理組合員にどう説明するか等、ご相談したく存じます。
理事会議事録には、貴団体を紹介し、大規模修繕テレビの視聴を推奨しています。
私は、第13期で副理事長となり、在宅ワークを利用し、建築設備点検等主な管理業務に立ち合い、割高な管理委託料であるのに管理が杜撰であることを指摘し、管理料の見直しを理事長と共に管理会社と交渉してきました。
管理の面でも管理会社は、直接業者を持たず、大手の管理会社を通さないと業務が成り立たないような会社で、3月からの交渉等でようやく体質を変えようとしていますので、管理料の見直しが出来たら管理委託をそのまま継続するか、リプレースするかは、これからになります。
よろしくお願いいたします。